18 いたすけ古墳(いたすけこふん)

百舌鳥エリアの中央部に位置する前方後円墳。
墳丘長は146m、後円部の高さは11.4mである。幅が広く、長さの短い前方部の形状が特徴的である。
墳丘からは円筒埴輪のほか、形象埴輪がみつかっている。築造時期は5世紀前半である。
昭和30年頃には宅地開発による破壊の危機にさらされたが、市民を中心とした保存運動によって破壊をまぬがれた。この古墳から出土したかぶとの埴輪は、堺市の文化財保護のシンボルになっている。

所在地
堺市北区百舌鳥本町
アクセス情報
JR阪和線「上野芝」駅 北東に徒歩10分
写真等
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