M21 ニサンザイ古墳(にさんざいこふん)

百舌鳥エリアの南東の端に位置する巨大前方後円墳。
墳丘長は約300m、前方部の高さは25.9mである。築造時は二重の周濠をもつ古墳であった。
発掘調査の結果、後円部東側の濠の中から墳丘と堤をつなぐ大きな木橋の痕跡が発見された。
墳丘に造られた平坦面から隙間なく並べられた円筒埴輪がみつかった。造り出しには須恵器の大甕おおがめが見つかっており、濠からは形象埴輪や木製の埴輪も見つかっている。築造時期は5世紀後半である。

所在地
堺市北区百舌鳥西之町
アクセス情報
南海高野線・大阪市営地下鉄御堂筋線「なかもず」駅 南西へ徒歩15分 
写真等
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