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第11回百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議を開催しました。(平成27年10月1日更新)


平成27年8月24日、小西大阪府副知事、竹山堺市長、北川羽曳野市長、國下藤井寺市長出席のもと、第11回百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議を開催しました。
会議では、平成27年7月28日に開催された国の文化審議会世界文化遺産特別委員会において、「百舌鳥・古市古墳群」の国内推薦資産選定が見送られたことを受け、28年度の国内推薦資産への選定、30年度の世界文化遺産登録を目標とする方針を決定しましたので、お知らせします。
これにより、引き続き、大阪府、堺市、羽曳野市、藤井寺市の4者が一体となり取り組んでまいります。

第11回推進本部会議の概要は、こちら(第11回推進本部会議)をご覧ください。

◆文化審議会世界文化遺産特別委員会(平成27年7月28日開催)の審議結果について
ユネスコへの推薦候補として、「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群 」(福岡県)の推薦が適当とされました。

◆文化庁報道発表
「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界文化遺産推薦に係る推薦書(暫定版)のユネスコへの提出について(平成27年9月8日)

 

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