各種イベントにおけるPR活動 平成24年度以前の取組み

御堂筋kappo

御堂筋kappo

毎年、御堂筋で開催される「御堂筋kappo」にブースを設置し、古代衣裳体験やゲームを通じて、百舌鳥・古市古墳群の魅力を発信しました。

◎kappo2012でのPR活動

  • イベントの様子
  • イベントの様子
  • イベントの様子
  • 平成24年10月14日開催「kappo2012」でのPR活動

◎kappo2011でのPR活動

  • イベントの様子
  • イベントの様子
  • イベントの様子
  • 平成23年10月9日開催「kappo2011」でのPR活動

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大阪マラソンEXPO

大阪マラソンのランナー受付(参加ランナー約3万人)と同時に開催するイベントで、スポーツメーカーなどが出展するイベントブースや展示即売会、府内市町村などの観光案内、大阪の食を紹介するコーナーなどが設置され、大阪マラソンの盛り上げを図るとともに、大阪の都市魅力を発信しています。
大阪の都市魅力の1つとして、百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録の取組みをPRしました。

  • 大阪マラソンEXPO2012(平成24年11月23日・24日開催)
  • 大阪マラソンEXPO2011(平成23年10月28日・29日開催)
イベントの様子
マラソンEXPO2012の様子
大阪府の生涯スポーツのマスコット「モッピー」がリーフレットを配ってPRしてくれました。

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第1回写真コンテスト

「百舌鳥・古市古墳群ウォーキング・マップ」を活用した取組みとして、ウォーキング・マップを手に古墳群を巡って撮影した古墳の写真の第1回コンテストを開催しました。

期間 平成24年12月28日(金曜日)から平成25年2月18日(月曜日)まで
応募作品数 166作品(50名)

◎最優秀賞 1作品

最優秀賞の作品
勝部 鎭氏
「津堂城山古墳―晩冬の雪は、春を告げている」

◎優秀賞 3作品

  • 優秀賞の作品市原 修氏
    「履中天皇陵古墳―都会の中のロストワールド」
  • 優秀賞の作品川上 恵氏
    「古室山古墳―古室山古墳の枯木立の美しさと一輪の梅」
  • 優秀賞の作品桝谷 耕二氏
    「仁徳天皇陵古墳―めったにない積雪時の写真、14階より撮影する」

◎審査員講評(総評)

古墳は、大きければ特にその全様を撮影することが難しく、なかなか古墳ということが一般の方に伝わりにくい。
しかし、応募作品の多くは、背景や構図などに工夫を凝らし、古墳の魅力を伝える写真がたくさんあった。
全体的に、一目で古墳とわかる写真とアートとして評価できる写真の両者を兼ね備える写真はなかったが、最優秀作品と優秀作品については、特に冬という季節を活かしたり、全容が写るように工夫するとともに、雪や樹木、背景などで、古墳の美しさを表現していたことが評価された。

◎表彰式について

平成25年3月25日(月曜日)、大阪府咲洲庁舎の迎賓会議室で、表彰式を行いました。表彰式では、地元を代表して、綛山大阪府副知事、竹山堺市長、北川羽曳野市長、國下藤井寺市長より、表彰状と副賞が授与されました。

記念写真
受賞者のみなさんと記念撮影をしました!

※なお、本コンテストの詳細は、古墳写真コンテスト募集要項(PDF)をご覧ください(募集は終了しています)。

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他の年度の取組み

平成24年度以前の取組み

平成25年度の取組み

平成26年度以前の取組み

平成27年度の取組み

平成28年度の取組み

平成29年度の取組み

平成30年度の取組み

令和年度の取組み

令和2年度の取組み

世界遺産学習会