保存活用会議では、「学術検討・条件整備」と「魅力創出・情報発信」の取組みを進めています。 ※旧組織(百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議)の取組みも含みます。
資産及びその周辺環境を保全するための取組みを進めています。
国際シンポジウムの開催や、民間等と連携した国内外への情報発信などの取組みを進めています。