百舌鳥・古市古墳群のことを知っていただき、一体的にPRするため、平成23年9月、シンボルマークとロゴを作成しました。
これらは、公募により47の候補の中から選ばれました。
令和元年7月に、世界文化遺産に登録されたため、表記の一部変更を行いました。
※令和5年5月より、申請の手続き、様式が変更となっています。ご確認ください。
③申請様式及び、添付資料(製作物のイメージが分かるもの)を、info@mozu-furuichi.jp
あてにメールで送付してください。
※メールでの送付が困難な場合、郵送でも構いません。
④事務局で承認の手続きを行います。手続きには一週間程度かかります。
⑤承認が完了しましたら、申請いただいたメールあてに画像データを送付いたします。
申請・お問合せ先
百舌鳥・古市古墳群世界遺産保存活用会議事務局あて
〒559-8555 大阪市住之江区南港北1-14-16 大阪府咲洲庁舎37階
電話 06-6210-9742
このシンボルマークは、百舌鳥・古市古墳群に数多く残る、世界的にもユニークな形状の前方後円墳を、「当時の古墳を見守る豊かな自然」と「現在の古墳を覆う樹木」の緑(碧)色で表現しています。
上部に向かって明るく変化するグラデーションは、1600年もの悠久の時を越えて守られ続けてきた古墳が、未来の人々に継承されていく様子と、世界文化遺産への登録に向かう希望を表現したものです。